2007年11月06日

セルフダイビングの種類

一口にセルフダイビングといっても、いくつかのスタイル種類があります。

まず、スタイルとしては基本的にダイバーが二人一組で潜る

a. バディーダイビング


クラブ活動的に多人数が集まる

b.サークルダイブ


一人単独で潜水する、

c.ソロダイブ



標準的には、

a.バディーダイビングを推奨します。

ダイバー二人が一組で潜り、一緒に行動することで、

お互いに安全を確認しながら、万一のトラブル時に

バディーをサポートし合います。

ただ、趣向やスケジュール、潜水スキルの合うバディと

組める、または出会える確率はたいへんに低く、

セルフダイビングをおこなう障害の一つでもあります。

良いバディに出会える事を願っていますが

あくまで推奨で、必須ではないと思うので、他のスタイルも

参考にしてみてください。


b.サークルダイブ

ネットの掲示やコミュニティ、口コミ、勧誘などで

セルフダイビングをしたい人たちが集まり

団体でセルフダイビングするのがサークルダイブです。

セルフダイビングを始めるには、一番楽な方法です。

ただ、活動が継続されているグループはほとんど無く

現れては消えていくパターンを繰り返しています。

そもそもセルフダイバーはそれぞれ趣向が強く

そんな人たちが一緒にセルフダイビングしようというのは

自由なダイビングの楽しさを半減してしまいます。

サークルダイブに参加する場合は、簡単に安くたくさん潜りたい。

という趣向なら合うかもしれません。

ただ、そんな人たちが集まっているので、潜水本数命の人が

たいへんに多く、新しく参加する人にも高いスキルを

要求してきます。

自分は海の神様だと思っているメンバーも多いので

バカにされることも十分覚悟して参加した方が良いです。


c.ソロダイブ

単独潜水といわれるもので、読んでの通り

一人だけで潜水をします。

他のエリアは知らないのですが、ここ四国では

ソロダイブの方に良くお会いします。

ソロダイブの快感は知らない方がいいかもしれません。

青くて広い海の中を、一人で静かに浮いているのは

病みつきになってしまいます。

ただ、安全確認やフォローしてくれる人はいないわけですから

それなりの覚悟や準備、ノウハウは必要です。



次にセルフダイビングの種類です。

1.ショップダイブでのセルフダイビング

2.有料ビーチポイントでのセルフダイビング

3.自前のボートダイビング

4.ビーチセルフダイビング


主に4種類に分類できるでしょうか?


1.ショップダイブでのセルフダイビング

ダイビングショップ(ダイビングサービス)にお世話になりながら

セルフダイビングをおこないます。

ダイビングサービスのメニューとして用意してあったり

ホームページに掲載しているショップもありますが

ほとんどの場合は裏メニューです。

表に掲載してある場合は、必ずバディダイビングで

経験本数○○本以上、カードランク等々

色々書いてあります。

裏メニューの場合は、お付き合い度によります。

裏メニューなのには理由があって、

例えば、プロランクのカードを持っていて数百本潜っているとしても

ヤバイ人はヤバイわけで、数字だけで判断するのは

責任が無いにしろ、ショップのシルクはとっても高い。

それよりも、ある程度一緒に潜ってくれていて

その人の潜水スキルやセンスも分かってくる。

そうすると、ちょっと寄り道してきていいかな?

あんたなら、かまわんよ!

とショップの方と話をするようになるわけです。

そういう事で、潜水直後からソロでどこかへ消えていく

ダイバーがいるわけです。

何事もそうですが、人間性、お付き合い心と時間を重ねて

信頼関係ができあがっていくものですから承知しておいてください。

あと、この場合の料金は、手間のかからない分安く

潜っている場合もありますし、普通にガイド付きの料金で

セルフダイブされている方もいます。

できましたら、普通のガイド付き料金で利用してください。

ダイビングショップはプロとしての商売です。

ゲストはあくまでゲストです。

お世話になる気持ちは、ちゃんと料金の支払いで表してください。

ショップの方から安くしてくれることは良くあります。

その時は喜んで受けていいと思います。

最初から値切りにいくのは、他のセルフダイバーの品も落とすと思うので

やめて欲しいと願っています。


2.有料ビーチポイントでのセルフダイビング

ここ四国では、完全な有料ビーチポイントはありません。

(なんちゃってな所はいくつかあります)

主には伊豆あたりでしょうか?

自分は利用したことがないので、情報だけになりますが

ポイントはググれば出てきます。

シャワーなどの設備が利用でき、エントリーまでの道も

整備されていて、セルフダイビングの入門には最適

だと思われます。


3.自前のボートダイビング

自分の船や、レンタル船でセルフダイビングすることもできます。

この場合のセルフダイビングだけは、十分なスキルを

身につけてからおこなってくさい。

船を係留したポイントに、ピンポイントで戻れなければ

いけませんし、潮流が強い場合のトラブルもあります

遭難の危険がとても高いのです。

また、常識ですが念のため

有名ダイビングエリアの係留ブイに、勝手に係留

してはいけません。

争いの元です。

ボートでセルフダイビングする方は、ここを読む必要も

ないと思いますので、こういう方法があるという参考まで。

ちなみに、

ボートはボートでも、シーカヤックというカヌーで小島などに移動して

セルフダイビングをする場合もあります。


4.ビーチセルフダイビング

一般的に、日本のセルフダイビングといえばこの

ビーチからエントリーするダイビングです。

潜水禁止と明示されている場所以外で、

安全に水中へエントリーして、エグジットすることができれば

どこでも潜ることができます。

ただ、トイレやシャワーなど普通はありませんので

それなりの覚悟は必要です。

そして、この潜れる場所を探すのも、セルフダイビングの

楽しみの一つだと思います。

この辺はまた別のメニューとして書かせていただきます。

潜って面白いと言われる有名なポイントは各地にあります。

有名なポイントは、多少利用できる設備が近くにある場合も多いです。



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